iPad向けPOSレジシステムのユビレジ、食べログPayやGMO Palletと連携

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先日開催したイベント「TechCrunch School」では、決済をテーマに、決済サービスPAY.JPを準備中のBASEやLINE傘下になったばかりのWebPay、リクルートライフスタイルが手がけるPOSレジシステム「AirREGI」などの話を聞いたのだけれども、今日また決済関連のニュースがあった。iPad向けPOSレジシステム「ユビレジ」を手がけるユビレジとカカクコムのグルメサイト「食べログ」が業務提携を発表した。

カカクコムでは、デジタルガレージグループのベリトランスが提供するスマートフォンを使ったクレジットカード決済ソリューション「VeriTrans mPOS(ベリトランス エムポス)」を利用して「食べログPay」というサービスを提供している。

今回の提携では、この食べログPayとユビレジを連携する。これによって、iPadに食べログPayのカードリーダーを挿せば、両方のサービスを連携して利用できるようになる。

ユビレジはこれまで楽天の「楽天スマートペイ」やコイニーの「Coiney」など、4つの決済サービス、freeeなど合計9つのサービスと連携してきている。3月16日はGMOペイメントゲートウェイが手がけるスマートフォンアプリ決済サービスの「GMO Pallet」とも提携している。

ちなみにユビレジはユーザー数などは公開していないのだけれど、代表の木戸啓太氏によると、「ユーザー数はこの1年で伸びてきている。(タブレットを使ったPOSシステム自体の)認知度が高まってきている」とのこと。問い合わせも増えているそうで、「ITに詳しくない人でも選択肢として(ユビレジなどを)考えるようになってきた」という手応えがあるそう。

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