media streaming

MicrosoftのAzure Media Servicesにライブエンコーディングやプレーヤ機能などが加わる

次の記事

このところPaaSはどうなっちゃったのか?新たな盛り返しはあるか?

Microsoftの/ビデオストリーミングプラットホームAzure Media Servicesに今日(米国時間4/13)、いくつかの新しい機能が加わった

このアップデートの最大の呼び物は、ライブエンコーディングだ(今はまだプレビュー)。これはMicrosoftの既存のライブビデオ機能をサービスとして独立させたものだが、Microsoftの社員の説明によると、この機能によりAzureのメディア方面の顧客は“真のクラウドDVR体験”をユーザに提供できる。ライブエンコーディングでAzureのユーザは、自分のライブのワークフローを、複数のフォーマットのライブトランスコーディングで構築し、アーカイブし、ジャストインタイムでパッケージングし(今リクエストされているデバイス用だけにストリームを作ればよい)、動的な(==ランタイムの)暗号化ができる。

このLive Encodingはまだ非公開ベータだが、Microsoftは今日(米国時間4/13)、Azure Media Playerもローンチした。これはコンテンツのオーナーにオンラインの自動プレーヤーを提供するもので(自作する必要がない)、HTML5ビデオやMedia Source ExtensionsEncrypted Media Extensionsによる権利管理などをサポートしている。ねらいはw3cのオープンスタンダードだが、古いブラウザではプレーヤーはFlashやSilverlightを使える。

そのほかの新機能としてはAzureの発話書き起こしによる音声インデクシングサービスにスペイン語のサポートが加わり、またコンテンツオーナーのためにContent Delivery Security Associationからの証明、コンテンツのセキュアな保存(海賊版防止)を伴うデリバリサポートなども加わった。

[原文へ]
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa