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TechCrunch Disrupt NYハッカソン:PagerはFacebookページを簡単にウェブサイトに変換する

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ユーザーの位置情報デベロッパーが守らなくてはならない

現在開催中のTechCrunch Disrupt NYで実施された24時間ハッカソンで3人のデベロッパーのチームが大いに役立ちそうなアプリケーションを開発した。 Pagerはウェブサイトを運営したいスモールビジネスのためにFacebookのページをそのままウェブサイトに変えてくれる。

このチームはこれまでレストランやバー、店舗などのスモールビジネスがWordPressでウェブサイトを構築、運営するのを手助けしてきた。しかし本格的なウェブサイトを運営するのは忙しいスモールビジネスのオーナーにとっては複雑すぎて重荷だった。しかしそうしたスモールビジネスは情報の豊富なFacebookページなら運営していることが多い。そこには店の写真やメニューやイベント情報などがタイムリーに掲載されている。

「このハックのアイディアというのは、つまり、Facebookを使っているスモールビジネスが同じ手間でウェブサイトも運営できるようにするということです。Facebookなら誰でも使い方を知っていますからね」と開発チームのDarrel-Day Guerreroは私に説明した。

設定はごく簡単だ。Pagerをインストールして起動した後、Facebookのアカウントでログインするとユーザーがが管理しているFacebookページの一覧が表示される。必要なページを選び、「保存」するとウェブサイトが自動的に立ち上がる。

ウェブサイトはAbout、ニュース、イベント、ギャラリーの4つのカテゴリーに分類される。Aboutページにはビジネスの内容、住所、電話番号、営業時間などが表示される。ニュースには通常の近況投稿が表示される。イベントとギャラリーは説明の必要はないだろう。

現在、すべての機能が作動するところまでは完成していない。しかし基本的な機能を実現するコードはFacebook APIを利用してすでに実装されている。 「午前2時くらいまでは快調でしたが、それからちょっと苦しくなりました」とチームのAlex Ileaは言う。

Alex Ilea、Anton Shevchenko、Darrel-Day Guerreroの3人はハッカソンに参加する前からのチームなので、ハッカソン終了後もこのプロジェクトを継続していくと思われる。良いアイディアなのでぜひそうして欲しいものだ。 もっともまず必要なのは多少の睡眠かもしれないが。

  1. pager2.jpg

  2. pager.jpg

  3. pager1.jpg

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(翻訳:滑川海彦@Facebook Google+