ポロシャツ1枚で体調管理を可能にするスマートポロシャツをFORTUNA Tokyoが開発

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FORTUNA Tokyoが17日、スポーツシーンで活躍する、お洒落なウェアラブル商品を発表した。体内に流れている微弱の電流から、心拍数や疲労度を知ることができるポロシャツだ。写真のように、ポロシャツの腕の内側にセンサーを備えたデバイスがついており、背中で左右のセンサーが繋がっている仕組みだ。ボタン電池で動くセンサー付きだが普通のポロシャツと同じように、自宅で洗うことができる。

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FORTUNA Tokyoは西陣織ネクタイが人気な男性向けファッションブランド。医療分野におけるIoT商品を約1年前から企画し、開発に着手したそうだ。このポロシャツで取得したデータは複数の機器(Cardiosport,、Alatech、 Wahoo fitnessなど)でBluetoothを用いて情報を読み取ることができ、今後は自社でアプリ開発も進め、日々の体調管理やトレーニング記録をアプリで管理できるだけでなく、ユーザーの状況にあわせてパーソナライズした情報の提供も考えている。ポロシャツの販売開始の時期については、改良を重ねた上で年内の販売開始を目指しているとのことだ。

FORTUNA Tokyoでは、スポーツシーンでフォームの改善をサポートしたり、体温や気温に応じて、身体を暖めたり冷やしたりするスマートポロシャツの開発も進めている。背中で繋がっているセンサーもほぼ気にならない程度のものではあるが、今後はポロシャツ自体がセンサーとなる生地の開発にも着手するそう。スポーツシーンでお洒落と健康管理を実現するウェアラブル商品は、Apple Watch、Fitbit、NIKE+ FUELBAND SEなど既に多く存在しているが、スポーツに適した素材でお洒落、そして健康管理ができるポロシャツとなると楽しみだ。