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月額1500ドルにて飛行機の乗り放題サービスを提供するOneGo

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飛行機トラベルの低価格化はさらに進みつつあるようだ。月額1500ドルで飛び放題というサービスが登場してきた。

このサービスを提供するのはOneGoだ。ファウンダーのPaulius Grigas曰く、ビジネスであちこちを飛び回るうちにニーズを意識するようになったのだとのこと。あちこちを飛び回る必要(セールスやサポート)のある中小企業を主なターゲットとしたサービスだ。

飛行機による移動に固定費用を導入することにより、月々の経費が簡単に計算できるようになる。またOneGoを利用することにより、飛行機の予約がすべてスマートフォンから簡単に行えるようにもなる。

月額1500ドルの料金で、America、Delta、United、およびVirgin Americaなどのメジャー航空会社のエコノミークラスが使い放題になる。また機内でのWifiサービスを提供するGogoも使い放題となる。またセキュリティチェックを迅速化するTSA Preも利用できるようになる。

もちろん、いろいろな制限もある。まずフライトは7日前までに予約しておく必要がある。またオープンチケットの予約は4本までとなっている。ただしオプションで直前予約を可能にしたり、より多くのオープンチケットの予約が行えるようになるサービスも用意されている。

現在のところ、OneGoを利用できるのは西海岸地区のみとなっている。Grigasが最近Washington, D.C.に拠点を移していることから考えるとやや意外な感じだ。しかしリサーチの結果、サービスをスタートするには西海岸地区が最適であると結論したのだそうだ。「1、2ヶ月以内に」全米展開を考えてもいるそうだ。

ちなみに、固定価格を導入するOneGoにも、なんら不思議な仕組みがあるわけではない。あくまでも購入会社からチケットを購入する旅行代理店のひとつだ。たとえば利用者が常識はずれの頻度で飛行機を利用するようなケースでは、とうぜんに採算割れとなる。しかし、平均的にみれば、1500ドルというのはバランスのとれた価格であると考えているのだとのこと。

一般公開は秋の予定で、現在はプレセールス期間としてサービスを展開中だ。

Update:記事に寄せられたコメントによれば、Riseもテキサスで同様のサービスを展開中であるとのことだ。

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(翻訳:Maeda, H