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Apple、21.5インチ、 4K RetinaディスプレイのiMacを準備中

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27インチの5K retina iMacはデスクトップ・コンピュータの最高峰のひとつだが、多くのユーザーにとって高価すぎる製品だ。しかしこれが近く変わりそうだ。最新のOS X El Capitanのベータに21.5インチ、4K解像度(4096 x 2304)の新しいiMacの情報が含まれていた。この製品は数ヶ月以内にリリースされるようだ。

フランスのウェブサイト、Consomac は最新のEl Capitanベータ中にいくつか興味ある画像を発見した。その中の二つは新しい5K iMacだった。

しかし3番目はまったく新しいモデルだった。画像の説明によると、これはretinaディスプレイ装備の21.5インチiMacだという。解像度は4096 x 2304で、これは既存モデルの2倍強だ。現行の21.5インチiMacのディスプレイは1920 x 1080だ。つまりユーザーは4Kビデオをネーティブの解像度で再生することができる。4Kビデオの制作にあたるプロ、ハイアマにとって朗報だ。

El Capitanの画像ではiMacのデザインは現行のものと全く同一だ。 Appleは今年はiMacのデザインをアップデートする計画はないらしい。

現行の21.5インチiMacの価格は1099ドルから〔12万6800円〕からとなっている。retina版は当然これより高くなるだろうが、27インチ版よりはかなり安くなるはずだ。この新しいiMacで製品ラインの大きな穴を埋めることができる。これまでretinaディスプレイが欲しいユーザーは15インチのMacBook Proと27インチ5K のiMacのどちらかを選ばなければならなかった。

私はAppleが外付ディスプレイをアップグレードしてくれるとうれしい。 現行の外付けディスプレイは基本的に2010年に発表されたもので、2011年Thunderboltコネクタ対応にアップデートされた。サイズは27インチだが解像度は2560 × 1440しかない。今日情報がリークされた21.5インチのiMacでもこれよりはるかに解像度は高い。Thunderbolt 3も近く発表されるそうだし、それを機に新しいretina外付ディスプレイの登場を期待したいところだ。

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(翻訳:滑川海彦@Facebook Google+