YouTubeのiOSアプリがアップデート、レビューで不満が殺到、評価は★一つ

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YouTubeがiOSアプリのアップデートを発表したが、それはGoogleの“Material”デザインを採用し、新しいビデオ編集機能をいくつか加えるなど、注目すべきアップデートではあるけど、評価は二分されている。ビデオ編集機能はiMovieのツールにやや似ていて、ビデオのトリミングや、フィルタリング、音楽の添付などができる。しかし批判する人たちは、上部の真っ赤なバーがいやだ、とか、iOS 9の新しい機能(マルチタスク、重ね画像など)をまったく使ってない、などと文句を言っている。

Googleは、デスクトップやモバイルのWeb、iOSやAndroidなどモバイルのネイティブなど、複数のプラットホームにまたがる統一的なルック&フィールを目指していて、それは良いことかもしれないけど、あまりにもAndroidフレンドリーな”Material”デザインは、iOSの上ではぱっとしない。YouTubeのiOSアップデートも、その例だ。

アーリーアダプターたちがApp Storeで‘一つ星’の評価を与えているが、とくに評判が悪いのは、“悪趣味な”赤いバーでスペースを無駄遣いしていることだ。しかも、ナビゲーションに必要なタップやスワイプの回数が前よりも増えて、前よりも目的のコンテンツを捉えにくくなっている。

左のサイドバーがなくなったことも、評判が悪い。購入済みや履歴、プレイリストなどの各種機能に容易にアクセスできなくなったからだ。とくに不評が多いのが、購入済みへ行きにくくなったこと。

“別のチャネルへ行くのにバックボタンを押さなければならない”、も、代表的な不平のひとつだ。“今度の改悪によって、大きくてきれいな色の成分だけが画面を占領し、いろんな機能にアクセスするための小さなコントロールがなくなってしまった”、というのだ。

“きれいな色”と感じなかった人も、もちろんいる。

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iOS 9にアップグレードした人たちは、YouTubeが新しいiOSの機能をサポートしていない、と文句を言っている。それらは、重ね画像/ビデオ、オーバレイ、マルチウィンドウなどのマルチタスク機能だ。

ビデオ編集はベーシックな機能だけだが、とりあえず便利だろう。でもレイアウトやナビゲーション、それにiOS 9の機能無視などに対する不満が大きくて、ビデオ編集機能は影の存在になってしまった。マルチタスク機能はすでに、MLB At Bat、Hulu、BBCのiPlayerなどのメジャーなアプリがとっくにサポートしているのだ。

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(hat tip/image credit, app: MacRumors)

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa