靴下タイプのモニター・デバイス、Owletが赤ちゃんの命を救う―249ドルで予約受付中

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われわれのハードウェア・バトルフィールドで大人気だったデバイス、Owletがベータテストを終了して市販が開始されりことが発表された。誰でも新しく両親になれば、赤ちゃんが夜中でも正常に呼吸しているか確かめたいだろう。Owletの市販開始の発表には、このデバイスを利用したおかげ実際に赤ちゃんの命が助かった例の証言も載せられている。

ファウンダーのJordan Monroeは次のように書いている。

Andrew、Pia、Easton―この3人の赤ちゃんbは真夜中に呼吸不全を起こしました。両親は私たちのOwletモニターのおかげで即座にそのことに気づき、対処を始めることができました。赤ちゃんのうち2人は、両親が気づいたときには真っ青で、呼吸を再開させるために両親は人工呼吸をしなければならなかったということです。

これは私たちOwletからの発表です。もし赤ちゃんが何らかの理由で呼吸困難に陥った場合、Owletは危険を両親に確実に知らせる能力があります。私たちはOwletのプライベート・ベータ・テストを終了し、市販を開始できる運びとなったこをお知らせします。

Monroeは慎重な表現でOwletが乳幼児突然死症候群(SIDS)を防止できるとはいわず、呼吸困難に陥ったことを両親に知らせることができると表現している。

子育ての経験者として、私は子供たちが寝ている寝室が奇妙に鎮まり返っているのに気づいたときの不安な感じをよく知っている。 Owletソックスを足につけていれば、新米両親は子供が息をしていることに確信がもてるわけだ。子供の様子を確かめたいという欲望は抑えがたく強くなることがしばしばなので、簡単なソックスでそのいくぶんかの安心がもたらされるなら安いものかもしれない。

Owletソックスは1個249ドルで受付を開始している。.ともすれば私のような皮肉屋は電子ソックスなんか履かせずにときどき寝ている子供の顔を叩いてみればいいじゃないかなどと思いがちだが、両親の安心して眠りたいという思いは、往々にして、高価なテクノロジーをものともしないことになるようだ。

Owletは最近、700万ドルのシリーズAラウンドを完了している。.

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(翻訳:滑川海彦@Facebook Google+