diversity
scholarships

JavaScript開発フレームワークMeteorが女子高生のプログラミング特訓に奨学金制度を立ち上げ

次の記事

巧妙なハック作品Synesthesia Maskは色を匂いとして感じさせてくれる

JavaScriptの開発フレームワークMeteorが、プログラミング特訓学校Flatiron Schoolとパートナーして奨学金制度を立ち上げた。マイノリティなど恵まれていない層の女子高生に、コンピュータ科学を教えることが目的だ。並行して両社は、12週間のWeb開発/デザインコースに15名の生徒を無料で受講させる。その‘定価’1500ドルのコースでは、HTML5とCSS3、JavaScript、そしてUX/UIのデザインを学ぶ。コースの開始は2016年の2月、ニューヨークに住む13〜18歳の女の子が対象だ。

Meteorの協同ファウンダでCEOのGeoff Schmidtはこう語る: “今では世の中の動きや人間関係のかなりの部分に、ソフトウェアが深く関与している。だからこれからの世界では、どんな出自の人たちであれ、ソフトウェアを書く能力と、その使われ方を決めていく能力を持つべきだ”。

Flatiron Schoolがチャリティ的なコースを提供するのは、今回のMeteorの企画が初めてではない。今年の初めには、同校はWorkforce Development Corporationとパートナーして、大学を出ていないニューヨーク市民に22週の特設コースを無料で提供した。また、モデルのKarlie Klossとパートナーして若い女性にプログラミングを教えたこともある。

Flatiron Schoolのコースに対するMeteorの奨学制度に関心のある方は、ここで申し込める。締め切りは2016年1月20日だ。なお、2011年に創業されたMeteorは、これまで3120万ドルの資金を調達している。

[原文へ]。
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa)。