Android Wear、セルラー通信に対応してスマートフォンに依存しない利用シーンを拡大

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Googleの提供するスマートフォンおよびウェアラブル向けのOSであるAndroid Wearが、セルラー通信に正式対応した。スマートフォンがない状態でも利用できるシーンが増えるわけだ。

これまでもAndroid WearはBluetoothおよびWifiを使った接続には対応していた。しかしこれからは他デバイスに接続するのではなく、直接に通信を行うことができるようになる。

たとえばSMSの送受信やGoogleでの検索結果の表示などといった作業が、スマートフォンやWifiでネットワークに接続していない状態でも行えるようになるのだ。Googleのブログ記事には、ランニングにいったり、ちょっとした買い物に出かけるようなときにはスマートフォンを置いて出かけても大丈夫だと書いてある。もちろん、外出時間が数分以上になるのなら、スマートフォンを置いて出かけようかと考える人はほとんどいないのだとは思う。

今回の変更を有効に活用できるのは、これからリリースされるAndroid Wearデバイスということになる。最初の適用事例となるのはLG’s new Urbane 2nd Edition LTEだ。こちらのデバイスはアメリカではすでにAT&TおよびVerizonから入手できる。諸外国でも数ヶ月のうちに発売を開始したいと考えているとのことだ。

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(翻訳:Maeda, H