Faradayの電動アシスト、Cortlandは完全に普通の自転車に見える―Kickstarterで予約受付中

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Faraday Bicyclesが最初の電動アシスト自転車、Porteurを発表yしてから3年たつ。今回Faradayは2番目のeバイク、Cortlandを発表した。

Cortlandは現在Kickstarterで予約受け付け中だ。Cortlandはバッテリーが改良され、電動モーターや制御ソフトもアップデートされている(バッテリー容量は290Wh、アシスト状態で約40キロ走行)。

新しいバイクにはシートの下に補助バッテリーを取り付けるオプションが用意され、走行距離をさらに32キロほど伸ばすことができる。Cortlandには油圧ディスクブレーキ、ギアハブ式の8段変速機、ビルトインの4WのLEDヘッドライトなどが装備されている。

Cortlandのボディーは少しアップデートされたが、扱いやすい軽い自転車という基本は初代のPorteurと変わらない。新旧モデルともにバッテリーはフレーム内に隠されているため完全に普通の自転車に見える。これはデザインに不満を感じてeバイクに乗り換えることにためらいを感じているユーザーには格好の特長かもしれない。

重量は18kgで、市場に出ているeバイクとしては最軽量のモデルのひとつだ。

Faradayはまた別売オプションとして、新旧両モデルに取り付けられるGPSトラッカーを発表した。GPSガジェットは電動アシストやライトなどの設定を行うFaradayの専用アプリに連動する。

現在予約できるCortlandは2種類で、スタンダードのCortlandは2999ドル、Cortland Sはやや安く1999ドルだ。Sモデルはブレーキが油圧式ではなく普通の機械式になり、動力伝達がカーボンベルトの代わりにチェーンとなる。Kickstarterのキャンペーンは1週間で終了するが、すでに目標の10万ドル以上の金額がプレッジ〔資金提供の約束〕されている。

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(翻訳:滑川海彦@Facebook Google+


〔日本版〕電動アシスト自転車は日本では細かい制御をしないかぎり原付バイクとみなされ、輸入、利用ともそれに応じた扱いとなるのでご注意。

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