ソニー、3/15(日本時間3/16)にサンフランシスコのゲームショーでPlayStation VRをプレス発表

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Oculus Riftの予約受付開始までに残すところ1週間となり、HTC Viveも近く消費者のリビングにお目見えするだろう。このタイミンでソニーは特別イベントへの招待状をプレス向けに送ってきた。サンフランシスコで3月15日(日本時間3月16日)に開催されるイベントでソニーはPlayStation VRを発表する。

イベントは2016年のゲーム・デベロッパー・カンファレンス内で行われ、時刻は現地時間午後2時(日本時間は翌日午前7時)が予定されている。発表の後、デモが数時間用意されている。

去年のカンファレンスでソニーはMorpheusプロジェクトと呼ばれていたVRプラットフォームの開発状況のアップデートを発表している。

ソニーのVRについてはまだ不明な点が多い。特に製品版の出荷時期と価格が分かっていない。ソニーでは「2016年上半期中になる可能性が高い」 と示唆している。価格についてBloombergは「ソニーの幹部、Andrew Houseが新しいゲーム・プラットフォーム(として適切な価格)になると語った」と報じている。

3月のイベントで重要な事項が明かされるとしたらまず第一は価格だろう。Oculus Riftヘッドセットは599ドル、つい最近発表されたHTC Viveの価格は799ドルといずれもかなり高価だ。ソニーにはメインストリームのアイテムとして適切な価格を検討するのに十分な余裕がある。

PS4VRにはヘッドセットとして明らかに有利な点がいくつもある。VRを接続可能なハードウェアとしてすでに3600万台のPS4が出荷ずみというのはその中でも最大のものだ。ゲーマーは必要なコントローラーを購入ずみなので、ソニーはこのエコシステムでも有利だ。

ソニーが3月のゲームショーでVRヘッドセットに関して何を明らかにするのか大いに興味が持たれるところだ。ヘッドセットの特長、スペック、ゲーム・タイトルには一般消費者も強い関心を持っているだろう。TechCrunchはプレスイベントに出席し、入手できた情報は即座にツイートしていく。期待していただきたい。

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(翻訳:滑川海彦@Facebook Google+