米司法省、Appleの申立てを拒絶。腐敗したレトリックだと非難

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サンバーナーディーノ事件に関わるApple、連邦政府間の舌戦は、今日(米国時間3/10)司法省が提出した43ページの文書で、Appleが本件について「虚偽の」「腐敗した」レトリックを使っていると指摘したことで、いっそう激しさを増している。

Appleのレトリ ックは偽りであるだけでなく、国民の自由と権利を保護する最高の立場にある制度である、法廷、憲法修正第4条、長年の前例、尊重すべき法律、および選挙で選出される政府部門を腐敗させるものだ。

CNBCが公開した同文書は、Appleは政府が1台の端末にアクセスする必要があると言っているものを、大がかりな暗号化の話へ転化することで状況を偽って伝えようとしていると指摘している。

Appleとその支持者らは、ネットワークセキュリティー、暗号化、秘密の裏口、およびプライバシー等の問題によって法廷に危険を煽り、議会やメディアに大きな議論を引き起こそうとしている。これは陽動である。Appleは、この件が「1台の個別iPhoneの問題」ではないことに、是が非でもしたがっている ― 是が非でもする必要がある。

政府の文書は最終的に、法廷がAppleの申し立てを却下し、FBIがFarook容疑者のiPhoneをアンロックすることに協力するよう、同社を説得することを推奨している。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi / facebook

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