スタートアップ

Sendersは、メールに送信者の関連情報を追加するサービス

次の記事

MITが歩くロボットを3Dプリンターでまるごと出力

【本稿の執筆者はStefan Etienne 】
Eメール追跡システムの出現は、様々な騒動を起こしており、概して薄気味悪いものだ。ニューヨーク拠点のスタートアップ、One More Companyは、これに正面から立ち向かうTrackbusterというサービスを立ち上げたが、このたび新しいサービスに興味を持った。意味のあるコンテキスト情報を加えて「メールを強化」することだ。

SendersはGoogle OAuthを使用し、公開個人情報(Instagram、Facebook)からはデータを取得していないので安全だと言っている。

Sendersと呼ばれるこのEメールサービスは、メールの中に連絡先カードのようなものを作り、ソーシャルネットワーク、略歴、写真、勤務先住所、その他の関連情報を載せる。こうしてメール内で個人を検索することが簡単になる。Sendersは公開されている情報の殆どをユーザーに代って集め、カタログ化する ― すべてメールの中で。

初めてSendersを試した時に、私の企業メールアドレスが表示されているところを下に貼った。

Capture

カード内に個人情報が安易に含められることを懸念する人のために、目立たなくする方法が用意されている。Sendersが表示する情報はユーザーが編集できる。私の場合は、意味のある情報を追加すると共にいくつか誤りを修正した ― 例えばTwitterアカウントはサイトではなく私個人のものにした。カード内の詳細情報をほぼゼロにすることもできる。

Sendersは現在公開ベータテスト中で、登録を受け付けているので、興味のある人はこれが日々のメールに役立つかどうか試すことができる。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi / facebook