ホンダとボルボ、電動化を進める

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Hondaは、同社のClarityシリーズに完全電動車およびプラグインハイブリッド車を加える計画があることを発表した。今年のHonda Clarityでは、どれでも好きなタイプを選ぶことができる、それが燃料電池車である限り。他の2種類が揃うのは2017年。

Hondaのゴールは、プラグインハイブリッドと燃料電池を含め、電動化の割合を2030年までに全売上の2/3にすることだ。現在、Honda Fit EVまたはAccordハイブリッドがあるので、あと2モデル追加されることで、極端な楽観主義に立てば、Hondaの電動化製品は約2倍になる。

ただし、Clarityの3車種は未だにニッチな製品であることをお忘れなく。燃料電池車はこの新技術に対応している南カリフォルニア地域に極く限られている。完全電動車はもう少し範囲が広く、米国の多くの都市部で充電環境が揃いつつあるが、変化の速度は遅い。プラグインハイブリッドは、主要地域に届く可能性が最も高いだろう。しばらく電気で走った後、通常のガソリンエンジンに戻ることができるからだ。殆どのプラグインハイブリッド車では、近所の用事や通勤ならほぼ完全に電動走行が可能だが、モンタナやカンザスに住む人たちは、ガソリンエンジンを積んでいてよかったと思うだろう。

同じ日に、Volvoは、同社の全車種に2タイプのハイブリッド車を追加し、最初の全電動自動車を2019年に発売すると発表した。プレスリリースで同社のHakan Samuels社長は、「Vovloはこの電動化への変遷の最先端を走りたいと考えている」と語った。既に多くのメーカーが少なくとも1種類のハイブリッドモデルを販売し、10種類以上から電気自動車を選べる今、「最先端」の船は既に出航している。

ただ、Volvoは早い動きや派手な製品で知られる会社ではないため、この大きな変化への準備に何年も費やすことは同社の性格から外れていない。彼らは2種類の車両アーキテクチャー ― 大型と小型 ― を開発し、それぞれがハイブリット、プラグインハイブリッド、およぼ電気駆動に対応する。最初に電動化されるのは、XC90 T8 ツインエンジン SUVで、近日中に発売され、S90フルサイズセダンがこれに続く。Volvoのゴールは2025年までに100万台の電動化自動車を販売することだ ― 同社が気候変動中立を目指しているのと同じ年だ。

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook