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スターバックスが専用キーボードアプリを公開。ユニコーンがコーヒーを飲む絵文字も送れる

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果たしてこのStarbucksの最新アプリは、次のKimojiになれるのか? たぶん〈ノー〉だ。しかし同社は今週、食べ物やドリンクを売るためではなく、エンターテイメントのみに焦点を絞った初めての消費者向けアプリを公開した。その通り。Starbucksの専用絵文字キーボードアプリを使えば、フラペチーノやコーヒーやティーはもちろん、紫のユニコーンがStarbucksの飲み物を楽しんでいる絵柄だって、友達にメッセージで送れるようになった。

アプリはApple App StoreやGoogle PlayでStarbucksの名前では公開されておらず、サードパーティーのSnaps Mediaとの協力の下で開発された。

現在Snaps Mediaは、独自の絵文字キーボードアプリを提供したい様々なブランドと仕事をしているが、自身でアプリを作る意志はない。顧客リストには、Nickelodeon、BET、VH1、MTV、TCM等のメディア企業や、スポーツチーム、テレビ番組、さらにはHotel Transylvania 2、Portlandia、Deadpool、Workaholics、Broad City等の映画タイトルが名を連ねる。他にもDove、Victoria’s Secret、Pepsi、Coca-Cola、Sour Patch Kids等、数多くのブランドを扱っている。

こうしたアプリのインストールベースはニッチだが、Starbucksの名前が持つリーチは大きい ― そのブランド人気は、何十ものアプリデベロッパーが、自身の作品をアプリストアで宣伝するために名前を使うほどだ。

アプリストアで、”Starbucks” を検索すると、近くの店舗やクーポン検索等々、何十もの「シークレットメニュー」が見つかる。だったら絵文字キーボードも。あっていい。

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これはStarbucksにとって初めてのモバイル用絵文字キーボードであることを広報担当者が認めた。Starbucksはこの新アプリを月曜日(米国時間4/25)に発表し、年間を通じて新しいコンテンツが追加されることを約束した。

キーボードの出来映え? 早期レビュワーたちはあまり感心していないようで、例えばアイコンの品質が高くないと不満を漏らしている。絵文字をメッセージにコピー&ペーストしなくてはならないことに憤る人たちもいる。残念ながらこれは絵文字キーボードではよくあることのようで、App Storeで人気トップのKimojiもそうだ。

他のサードパーティーキーボードアプリと同じく、Starbucksキーボードアプリは、SMS/iMessage、メール、およびWhatsApp、Messenger等のメッセージングアプリ内で使用できる。

この発表に先立ち、Starbucksのメインアプリは全面改訂された。同社のITリソースはそちらに集中していた。新バージョンのアプリでは、報酬プログラムの改訂、モバイル注文の改善、各種エンターテイメント特典の統合等が行われた。

Starbucksキーボードアプリは、 iTunes App StoreおよびGoogle Playから無料でダウンロードできる。

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook