ユーモア
SF

必見! AIが映画脚本を書いたらこうなった

次の記事

Androidの新機能Nearbyが現在地に応じて便利なウェブサイトやアプリをお知らせ

スマホの予測変換を続けていくとヘンテコな文章ができあがっていくことがあるが、そのような機能でできあがるのは不条理な詩だけではないらしい。Sunspringのチームは、この技術(正確にはLSTMニューラルネットワークという)を使用して脚本を書き上げた。

それ自体かなり愉快なことではあるのだが、同チームはさらに優れたアイデアがあった……。なんと、ドラマ「シリコンバレー」でPied PiperのCEOであるリチャード・ヘンドリクスを演じたトーマス・ミドルディッチをはじめとする俳優を起用して本当に映画にしてしまおうというのである!

チームはAIに大量のSF映画脚本、さらに幻覚成分を与えて脚本の執筆を依頼した。

チームはAIに大量のSF映画脚本、さらに幻覚成分を与えて脚本の執筆を依頼した。

計画は実行に移され、とにかく、馬鹿げていて、面白くて、わけがわからなくて、魅力的なものに仕上がった。「良い映画」とまでは言えない。(従来的な意味でいえば視聴に耐えうるレベルにさえない)。しかし、もしAIに触れたことがある人なら(あるいは自動変換で遊んだことがある人なら)、AI脚本家が陥りがちな流れを見て取れるだろう。

しかし、映画の見どころは、俳優たちのセリフが全く。意味を。なさない。ところだ。だが、これはカルト的な傑作だ。ぜひ観てもらいたい。

(注: 訳者が字幕をつけようと試みたところ、現段階では設定上手動で字幕をつけられなかったので、YouTube画面右下の字幕機能から日本語の自動翻訳をONにして雰囲気を味わっていただきたい)

[原文へ]

(翻訳:Nakabayashi)