AppleのApp Store、アプリ数200万本、総ダウンロード数1300億回、デベロッパーへの支払い総額は500億ドルに

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今日(米国時間6/13)午前に行われたAppleのWWDCイベントで、CEO Tim Cookは同社のApp Storeとデベロッパーコミュニティー全般の著しい成長について聴衆に語った。今日、App Storeは新たなマイルストーンに達した。アプリ数が200万本を超えた ― 昨年この時期に発表した時は150万本だった。そしてこれらのアプリは計1300億回ダウンロードされた。

昨年のWWDCでAppleは、アプリが1000億回ダウンロードされ、デベロッパーには300億ドル支払ったと言っていた。後者の数字も伸びていて、500億ドル近くになったとCookは言った。

8歳になったApp Storeは年々大きく伸び続けているが、多くのデベロッパーがアプリ開発を利益の出るビジネスにすることに苦闘している。アプリ発見の難しさは一つの課題だ ― そしてそれはAppleがWWDCの直前に発表したApp Storeの改訂で対処しようとしていることだ。改訂にはいくつかの変更が含まれ、検索広告もその一つだ。

Appleは、今回の変更は消費者が新しいアプリを探してインストールする刺激になると信じている。しかし、うまくいくかどうかはわからない ― 人々が定常的に使うアプリの数は限られていて、新しいものを探し続けさせるのは難しい。

それでもAppleは、デベロッパーコミュニティに大きく賭けている。それがAppleの未来の鍵を握っているからだ。Cookによるとこのコミュニティーは今でも伸びている ― 1300万の登録デベロッパーがいて、昨年だけで200万人増えた。

満員札止めのWWDCでは、参加者の70%が初めての参加だったとCookは言った。そして100人が18歳以下。「最年少はなんと9歳。ワォ」とCookは言い、彼女は「すごいデベロッパーになる」と付け加えた。

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook