今年のE3の最高にクールなビデオゲーム11編…それらの予告編を全部見よう

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今年のE3ではVRと新しいタイプのゲームを主に取り上げてきたが、でもほかのものを無視していたわけではない。読者の中で、実際に行った人でも、見逃したものは多いだろう。そこでここでは、僭越ながら、ぼく自身にとって面白かった“予告編”ビデオを集めてみた。

The Legend of Zelda: Breath of the Wild

今年はLinkが目立ちすぎるから、あえて取り上げなかった。NintendoのブースはZelda一色で、ひな壇のVIPエリアもこのゲームのために使われていた。発売は来年だが、ちょっとプレイしてみた感想は、すごい!の一言。本誌でも、必ず誰かが記事を書くだろう。

We Happy Few

ディストピアはゲームにふさわしい環境だ。このゲームもまさにそうだ。オーウェル的でハックスレー的でもあるこのゲームは、独裁政権に苦しめられている人びとと、JoyというSomaのようなドラッグがメインのテーマだ。

Sea of Thieves

誰もが参加できるマルチプレーヤーの海賊ゲーム。あなたは酔っ払って海の戦闘に加わるのだが、波の描き方は完璧だ。

Detroit: Become Human

Heavy RainやBeyond: Two Soulsを作ったデベロッパーの作品だから、ここでもテーマは対立。プレーヤーもその対立に加わる。めでたくエンディングに到達するためには、10回以上プレイしなければならないだろう。

Death Stranded

Sonyの記者発表でHideo Kojima(コジマプロダクション小島秀夫)がライトの中を歩く様子は、シュールだった。でもそれは、この予告編に比べたら大したことない。比べる気にもならないけどね。

Titanfall 2

ぼくは、1をプレイしていない。それでも、続編を見たかった。シングルプレーヤーの戦闘、拡張された互換性、そしておなじみの、巨大ロボットの破壊。

Horizon: Zero Dawn

おかしな名前だけど、ゲームはおもしろい。あなたは、黙示録後の世界で洞窟に住む女性。そして巨大な恐竜ロボットを退治する。最初は、かなりUbisoft的かと思ったけど、今度の予告編ではゲームが前面に出て、しかもゴージャスだ。

Watch Dogs 2

Watch Dogsは、”非常にUbisoft的”と批判された。それでも大成功したが、今や影が薄い。予告編が、良すぎたのだ。しかし今回の続編は、あちこち改良されている。Ubisoftスタイルのチェックリストゲームはスナック菓子のようなものだから、ぼくもプレイするだろう。

Spider-Man

Marvelの人気最大のヒーローの、パワーと敏捷さを再現したゲーム。これまでの、いかにも職人的でまじめな“スパイダーマンのゲーム化”とは違う。ただし、この予告編のとおりの出来ならばね。

The Last Guardian

このゲームは開発に長くかかりすぎた力作だ。でもそれは、どうでもよいこと。すばらしいゲームだし、今や赤ちゃんグリフィンが2頭もいる。どっちか1頭が死んだだけでも、ぼくは大泣きするだろう。

God of War

最初の三部作とおまけゲームは、ちょっとしかプレイしていない。ギリシャ神話もエンドレスな大虐殺も好きだけどね。でも、そんなぼくでさえ、今年のSonyのゲームにはコーフンした。Kratosが登場するときの、オーディエンスのワァーッという声は、すごかったね。

もっともっと取り上げるべきだとは思うけど、11はまあまあの数だろう。しかもこれから、Square-Enixとのアポイントがあるので、それに遅れたらやばいからね。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))