本職のセキュリティ技術者が旅先のウィーンでATM盗視機を発見

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複雑な計算を行う計算機をユーザーがほんの数分で作れるOmni Calculator、ベータの時点からユーザーが殺到

これはすごい。旅行でオーストリアのウィーンへ行ったサイバーセキュリティのエキスパートBenjamin Tedescoは、そこでATMを使おうとした。しかし何でもまず疑う彼は、カードリーダーをちょっと調べてみて、それが本物のカードスロット(挿入口)とそっくりのスキマー(skimmer,盗視機)であることを発見した。

“被害妄想はお金を守る”、まったく、彼の言うとおりだ。

Tedescoはスキマーを取り外して写真を何枚か撮り、家に帰ってから詳しく調べようと思った(カードのデータがまだ載ってるかもしれない)。何人かのRedditユーザーが、ピンホールカメラがあることに気づいた。たぶん、暗証番号を読むためだろう。そうなると、彼らは偽造カードを何枚でも作れる。

ATMを使うときは、必ずチェックしよう。ふつうは、こんなツールのインストールを防ぐためのチェッカーが何重にも設けられているが、ときにはそれらが故障していてハッカーにやられる。おかしいなと思ったら、ATMやカードスロットを、押したり引いたり、こすったりしてみよう。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))