ポケモンGO、アップデートでプライバシー問題に対応

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iOS版Pokémon Goが、サインアップ時にGoogleアカウントの「フルアクセス」を要求する、というユーザーや報道の指摘を受け、開発元であるNianticは、要求する許可レベルを変更することを約束した。その後24時間以内にアップデートが公開され、要求すのは「Googleの中でであなたが誰かを知る」および「あなたのメールアドレスを見る」ことだけになった。

新たなGoogleの許可設定でゲーム作者が見られるのは、性別、年齢等、ユーザーが公開しているGoogleのプロフィール情報だ。自分が何を公開しているかはこのページの「Google プロフィール」で確認できる。

Nianticは以前の声明で、同社はサインアップ手続きの中で、アカウントのフルアクセスを要求する意図は元々なく、Pokémon GOはGoogleのユーザーIDとメールアドレスにしかアクセスしていないと説明した。さらに同社は、見つけ次第問題を修正すべく作業に取りかかったと言っており、この1.01アップデートでそれを実行したようだ。アカウントへのアクセスに関する今日のアップデートによって、既存プレーヤーの許可レベルも下がるため、ユーザーによる新たな操作は必要ない。

1.01アップデートを公開前のベータテストで使っていたユーザーの報告によると、アップデートによって全体的な安定性も改善されるという。Pokémon Goは先週の公開以来、非常に高い人気を得ている一方で、不意のクラッシュやフリーズ等の問題も起こしがちだったため、何であれ改善されることは歓迎だ。

新バージョンのアップデート説明全文は以下の通り。

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook