500pxの新アプリRAWは、写真の編集だけでなくライセンス供与や仕事も仲介

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プロのカメラマン向け写真共有サービスの500pxは、本日新しいモバイルアプリをローンチした。このアプリは利用者の要望に応えて、編集ツールと同時に、利用者の画像を同社のカスタム写真サービスを通して外部にライセンスする機能を提供する。

同社は昨年、グローバルな写真撮影のオンデマンドサービスを一部の顧客に提供していたが、このRAWという名の新しいアプリによって、同社のより広い顧客層がそのサービスにアクセス可能になる。

アプリには、写真家がファイルをRAW形式で取り込んで編集する機能が含まれている、Adobeが自身のiOS向けLightroom Mobileアプリに対して類似の改良を発表したわずか数日後だ。新しいAdobeのアプリは、AdobeのDigital Negative (DNG)ファイル形式を使用した写真の取り込みと編集機能も提供している。

どちらのリリースも、プロの写真家によって使用されることが可能になるように、携帯電話に加えられた様々な改良点を活かすことを目指している。

生のバイ500pxなど、ライブラリ

RAW形式の写真を編集することに加えて、新しい500pxのアプリは、色相、彩度、輝度コントロール、そしてカスタムフィルタ(500pxコミュニティによって作られたものも含む)の作成と利用、などの様々な編集ツールを用意している。

編集プロセスが完了したら、ユーザーは500pxコミュニティへ自分の写真をアップロードして(ソーシャルネットワークなどへも同時に)、写真のライセンスを提供することができる。彼らはまた、自身の写真のモデルリリースを作成し、エクスポートし、添付することができる。

生のバイ500pxなど、フィルター

同社はまた、写真家が仕事を見つける手助けをするためにアプリを利用することを計画していると話している。ほどなく「アサインメント」セクションに、オプトインした写真家に対しては、近隣の写真の仕事についての通知が届くようになる。同社はすでに複数のパートナーと提携していて、そこにはAirbnb、Google、そしてLonely Planetなどが含まれている。同社は、アサインメントで800万人のユーザーとオンデマンドジョブを結びつける計画だと述べている。

アプリはiTunesで無料でダウンロードできる。

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(翻訳:Sako)