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TumblrでApple Live Photoの再生が可能に、ライブラリもオープンソースで公開

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Tumblrは本日、ウェブ上でAppleのLive Photosのサポートを開始した。同時に他のウェブ開発者が同じことを行なえるツールも公開している。同社は、任意のウェブサイトでLive Photosの公開を可能にするオープンソースのJavaScriptライブラリ「Laphs」 ‐ 正式名称「Live Anywhere Photos」 ‐ をリリースした。ウェブ上のLive Photoを実際に動かすには、クリックしてそのまま押し続ければ良い。モバイルでも同様だ。

AppleのLivePhotosは、iPhone6sと6s Plusから導入されたファイルフォーマットだ。静止画と短い動画を組み合わせたもので、ユニークな再生体験を生み出している。ウェブ上でこの効果を再生するために、TumblrはユーザーがiOSデバイスからLive Photoを投稿した際に、静止画(,jpeg)と動画(.mov)の両方のコピーを受け取る。そして、すべてのブラウザで正常に再生できるように、.movファイルを.mp4ファイルに変換するのだ。

その後Tumblrは、そのLaphsソリューションを用いて、.jpegと.mp4ファイルを組み合わせてLive Photoの効果を再構成し、Live PhotoをTumblerのウェブ上で再生する。

実はTumblrは既に、Live Photosを初期のうちから取り込んでいた。iPhoneの3Dタッチ対応スクリーンを使用して、押すと動く静止画を表示していたのだ。そして押せば画像は動き出して、あなたの写真にハリーポッターのような感覚を与えてくれる。

Live Photosは、Tumblrで絶大な人気があるGIFに似ているため、モバイル上での新しいフォーマットのサポートに素早く動いたのだ。実際、それはそれを実現した最初のサードパーティサービスとなった – 結局Facebookには数週間Google Photosには数ヶ月先行することになったのだ。またそれは、モバイル上のGIF Maker機能を用いて、Live PhotoをGIFに変換することもサポートしていた。。

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今やLaphsを使って、TumblrはLive Photosの更なる利用を自身のサイトを超えて推進して行くことが可能になった。そして、同社はAndroidにもLive Photoを持ち込むと言っている。

Tumblrのサイト上のLive Photoは、おなじみの同心円のLive Photoのアイコンが表示される。これは、当該画像の左上に表示される。

たとえば、このTumblrの新機能についてのアナウンス記事の中でLive Photoの例を見ることができる。動きのあるLive Photoを表示するには、ただマウスでクリックしてそのまま押し続けていれば良い。

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(翻訳:Sako)