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ニュース(など)を読んだ人がそれに対してアクションを起こせるSpeakableのAction Button、すでにハフポなどが利用

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ニュースをたくさん見たあと、無力感に襲われることはよくある。ニュースはネガティブな内容が多いが、問題の解決策はあまり見せないし示唆しない。

Jordan HewsonButが創ったSpeakableでは、ニュースを見た/読んだ時点で読者や視聴者が何らかのアクションを起こせる。

今年で1歳になる同社は今日(米国時間10/13)、Action Buttonというサービスをローンチした。それは文字通り「アクション」のための「ボタン」だが、ニュースなどのコンテンツのページにそのボタンがあると、読者はアクションを選んで実行できる。するとSpeakableが、そのコンテンツの内容に合ったNPOやNGOなどに読者を連れて行く。

読者が選べるアクションは、立法者(議員など)にメールを送る、意思決定者に対してツイートする、寄付をする、請願や陳情に投票や署名をする、などだ。コンテンツのページを去ることなく、それらのアクションができる。

Speakableは、活動が活発で資金もあり、実際に意思決定者(政治家など)に大きな影響を及ぼすことのできるNGOやNPOをパートナーに選んでいる。

ユーザーにはすでに、Guardian US, The Huffington Post, VICE Mediaなどの大手メディアもいる。

Hewsonは次のように言う: “長期的には、ニュースだけでなく、YouTubeビデオやドキュメンタリーなどもAction Buttonを導入できるようにしたい。最終的には、どんなコンテンツを見ても、それに対してすぐに…30秒以内に…アクションを起こせるようにしたいね”。

Speakableの利用はパブリッシャーにとっても、NGOにとっても、今のところ完全に無料だが、同社は、製品を磨き上げてユーザーがもっと増えれば収益化についても考えたい、と言っている。

SpeakableとAction Buttonは、ここでチェックできる。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))