いろんな要素を組み合わせて気軽で飽きないプログラミング学習アプリSoloLearnがシードで$1.2Mを調達、難民の学習者が急増

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ネットでプログラミングを勉強する方法は、いまどき山ほどあるが、最近目立つ傾向は、ほかの仕事をしながら学ぶやり方だ。たとえば本誌が以前取り上げたEnkiは、モバイルで小さな‘スナックサイズの’レッスンをこなす、というタイプだ。

最近登場したSoloLearnもそのタイプだが、すでにかなりの人気がある。今日(米国時間10/18)同社は120万ドルのシード資金を獲得して、そのモバイルのプログラミング学習をソーシャル化しようとしている。ラウンドをリードしたのはシリコンバレーのVC Learn Capital、すでにSoloLearnに投資をしていた数名の匿名投資家も参加した。

SoloLearnは本格的なエンジニアというよりは、ミレニアル世代の連中や学生など、気軽に勉強したい人たちが対象だ。教科の内容は、対話的レッスンや、プログラミングのエクササイズ、ピアツーピアの問題解決、それにコミュニティベースのQ&Aなどだ。つまり、結構多面性のある学習アプリだ。

今すでにユーザー(学習者)は200万を超えていて、毎日のプログラミングアクティビティは100万件以上ある。

成績が良くなるとそのユーザーのプロフィールが公開されるから、自動的に求職モードになる。

SoloLearn CEO Yeva Hyusyanが言うには、“プログラミングは今や、万人必須(must-have)のスキルになりつつあるから、楽しく学びながらプロとして限りなく成長していける学習環境を作ることが、課題だ。多様な体験とトピックにピアツーピアの対話性が組み合わされば、徐々にプログラミングのスキルは向上していく。そして一歩々々、学習者のプログラマーとしての信用や評判も築かれていく”、ということだ。

おもしろいエピソードとして、今では、このアプリでプログラミングを勉強する難民の数が、ものすごく増えている。

〔SoloLearn == “独学”〕

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))