13インチMacBook Airはまだ生きている

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驚いた。MacBook Airはまだ生きていた! この新しいMacBook Airは、Appleの新たな低価格ノートパソコンだ。12インチRetina MacBookがMacBook Airに取って代る、と誰もが思っていたがそうはならなかった。Appleは発表イベントの終了直後にウェブサイトを更新した。11インチMacBook Airは永遠に消えた(R.I.P.)が、13インチMacBook Airにはマイナーな改訂が施された ― RAMの追加だ。

「MacBook Airの13インチモデルは引き続き当社の製品ラインに残る」とマーケティング担当上級副社長のPhil Schillerが壇上で語り、MacBook Airの状況について他には何も話さなかった。その時の様子がこれだ:

今日まで13インチMacBook Airは、RAM 4GB、1.6GHz Core i5プロセッサー塔載で、999ドルからだった。新しいMacBook Airも同じプロセッサーで999ドルから ― ただし、RAMは8GBになった。他のスペックは変わっていないようだ(128GB SSDストレージ、バッテリー寿命12時間等)。

従来の1199ドルモデルも8GB RAMで同じプロセッサーだが、ストレージは256GBになった。つまり、お手頃価格のパソコンが欲しかった人にとっては、新しい999ドル機が少しパワフルになったことになる。

MacBook Airが消えゆく運命にあることは明らかだ。しかし、最低価格の13インチMacBook Proや12インチRetina MacBookは多くの人にとってまだ高価すぎる。だからAppleは、13インチMacBook Airに生命維持装置を付け、他のノートを1000ドル以下にできるまでの間生かし続けることにしたのだ。

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook