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Luke BeattyがAOLを離れることに

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AOLのメディアブランド部門を率いるLuke Beattyが、家族との時間を過ごすためにAOLを離れることになったようだ。

BeattyのAOLでの役割は、TechCrunchやEngadgetなどのテック系ブログメディアを含む、数々のオンラインメディアの運営だった。彼は、Yahooでバイスプレジデントおよびジェネラル・マネージャーとして勤務した後にTechStarsに参加、その後AOLに入社したという経歴を持つ。BettyはAssociated Contentの創業者でもある(同社はその後Yahooに買収された)。

AOLの親会社であるVerizonは、現在Yahooとの買収交渉の最中であり、このポジションの周りで今後大きな動きがある可能性は高いだろう。

しかし、AOLで3年以上を過ごしたBeattyは小休止する準備ができたようだ。

AOLによれば、Beattyの後任に選ばれたのはJared Grusdで、彼がthe Huffington Postを含むiBrands(AOL傘下の独立メディアブランド)の運営にあたる。

「Luke Beattyは過去3年の間、iBrandsとAOLにとって欠かせない人物でした。私たちは彼の情熱とリーダシップにとても感謝しています。AOLの人々は彼を惜しむことでしょう」とAOLのスポークスパーソンは語る。

彼の退陣がTechCrunchにどのような影響を与えるのかはまだ不明だが(もし影響があればという話だが)、TechCrunchの編集長であるMatthew Panzarino(私のボス)も今回の件についてコメントしている。「Lukeは素晴らしいパートナーであり、友人でした。彼と、今後彼の獲物となるであろう人々の成功を祈ります。彼の後任を務めるのが誰であれ、その人は後継者として重責を担う事になるでしょう」。

[原文]

(翻訳: 木村 拓哉 /Website /Facebook /Twitter