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GoogleがAndroid向けキーボードアプリをGboardという名前でリブランディング

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GoogleはAndroid向けGoogleキーボードアプリをGboardという名前でリブランディングすることを正式に発表した。この新しいキーボードアプリはGoogle検索エンジン、絵文字やGIF検索などを完全に統合している。このキーボードがAndroid向けにローンチすることは、既に先週の始めに数多くのメディアサイトブログでも書かれていた。

Gboardは、利用者のデバイスで上のGoogle検索エンジンとのより良い統合を目指した手段として、約半年前にまずiOS向けにローンチされた。別のアプリに入れる代わりに、Googleはユーザーが一番よく使う画面、つまりキーボードに検索を埋め込んだ。

GboardのAndroid版には、先行するiOS版と同じ機能セットが含まれている、また変更されたものの大部分は、コアエクスペリエンスを改造したものではなく、ユーザーの懸念のいくつかに対処したものである。

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新しいアプリでは、Googleロゴをタップして検索を開始できるようになった。この調整で、Google検索へのアクセスがさらに明確になった。

このような検索機能を組み込むことの利点は、検索結果をキーボードから簡単に共有できることだ。情報を掘り起こすために他のアプリを起動しなくても良いため、企業住所、天気、飛行時間、ニュース記事、レストラン情報などを友人と共有したい場合に便利だ。Gboardはまた、あなたのチャットに基づいて可能性のある検索を予測する。これに関しては、非常に有用であるとも思えるし、あるいは非常に不気味であると思うかもしれない。

たとえばGoogleは、天気について友人とチャットしているときに、アプリが「天気」予報を提供して、共有することができると説明している。

このアプリには、iOS版のようなGIFと絵文字の検索機能も組み込まれている。便利なことに、Googleが適切な絵文字を見つけやすくしてくれる。スクロールする代わりに、必要なもの(「monkey」など)を検索するだけで済む。

Android版アプリと共に提供された新機能の1つは、キーボードレイアウトに関するユーザーの苦情の1つであった、画面上に常に数字行を表示するオプションである。このアプリでは、バイリンガルユーザーの検索やアプリの予測に役立つ複数の言語のサポートも追加された。

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また、もしそれがお好みのテキスト入力モードならグライドタイピングをオンにすることもできる。また、テキストの予測、自動修正、ボイスタイピングなどのキーボード機能の標準ラインナップを提供しています。

Gboardは本日(日本時間では17日)のマーケットへの展開の開始時に100以上の言語をサポートする、そして更に追加されていく予定だ。

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(翻訳:Sako)