Tesla、対面通行道路ではオートパイロットが制限速度を遵守するようシステムを変更

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Teslaはソフトウェアアップデートを発行し、オートパイロット走行中車線を維持するオートステア機能を使用している間は、最高速度を制限速度以下とするよう変更した。この制限は対面通行道路に適用され、制限速度を時速5マイルまで越えることができた従来の機能を置き換える。TechCrunchが確認した。

オートパイロットは分離帯のある道路ではこの種の速度制限を受けず、常時有効な時速90マイルの制限が適用される。Electrekが最初に報じた

こうした制限は賢明な安全対策と言える。なぜなら制限速度は、たとえ人間ドライバーが遵守することがめったになくても、理由があって設定されているからだ。Teslaは以前にも、マニュアル運転に戻す必要がある場合にドライバーに警告を発し、ハンドルを持たせるようにシステムを変更している。

Teslaはエンハンストオートパイロットと呼ばれる新しいオートパイロットシステムも開発中だ。これは10月以降に発売されたTeslaの全車種に装備されている自立走行センサーと車載コンピュータのパワーを利用しているため、それ以前の車種では動作しない。TeslaのCEO Elon Muskは今週、 新システムの開発が順調に進んでいると語ったが、年内に間に合う様子はなかった。

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook