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ついにスマートトースターが登場(マジで)

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テクノロジーのコミュニティはTrumpの政権に抵抗せよ、その理由:

Griffin Connected Toaster(インターネットに接続されたトースターGriffin)で、文句なしにいちばん気に入ったのは、アプリに表示されるスライダーだ(下図)。片方のアイコンは真っ白な食パンだ。もう片方は、完全に真っ黒だ。そう、確かに、スマートトースターなんて、インターネットに接続される器具としては滑稽の極みだが、でも、トーストの焼き加減をここまで微細に精密に管理できる機能を本誌が完全に無視するとしたら、やはりそれはまずい。

これはまさに、2017年においてテクノロジーというものがついにどこまで来ているか、を象徴する製品である。

答のない疑問はいくつかある。まず、スマートフォンのケースと充電器しか知られてなかった企業が、なぜぼくのトーストを焼いてくれるのか? ぼくはパンの焼け方にうるさい方ではないが、ぼくもみんなも不思議に思うのは、スマートフォンのアクセサリを作る技術に、上出来のトーストを作る資格能力がはたしてあるのか、という点だ。

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しかもこのトースターは、これ単品だけの発表ではない。ほかにスマートコーヒーメーカーとスマートミラー(鏡)もある三点セットで、鏡はほかの二つの器具からの通知や、通常よくあるアップデートを映し出す。アプリはコーヒーメーカーに対しても使える。

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こんなもの、誰が買うんだ!?とお思いのあなた、あなたは正しい。でもときには、必要は発明の母ではなくて、発明は必要の母なんだ。アプリでパンのタイプを選び、時間をセットし、終わったら通知が来る。すべての操作がスマホの画面上でできる。その点ではまさに、今日(こんにち)の現代的なトースターだ。

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トースターとコーヒーメーカーは第二四半期に発売され、定価は100ドルだ。鏡は、1000ドルで、発売は今年後半。それまでは、できるかぎり、なにかほかの方法で、トーストを最適化しよう。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))