分散コラボレーション用の無限サイズのオンラインホワイトボードを提供するDeekitがシードラウンドを完了、書く/描くのほかにコンテンツの貼り付けもできる

次の記事

Udacityがディープラーニングのナノ学位基礎コースを立ち上げ、399ドルで志願者全員入学

エストニアのDeekitが、主にヨーロッパ全域のエンジェルたちによるシードラウンドで40万ユーロを獲得した。ラウンドを仕切ったのはエストニアのSpring Capitalだ。そしてエンジェル投資家は、Mark Gillett(元SkypeのCTO), Copenhagen Business Angelネットワーク(代表者のOle AndresenはAppleの地域的マネージングディレクター), そしてEstonian Business Angelネットワークのメンバーなどだ。

元Skypeの社員たちが創業したDeekitは、メンバーが各地に分散しているチームが、いろんなプラットホーム上からコラボレーションできるためのオンラインホワイトボードをサービスとして提供する。ボードのサイズに制限はなく、いつでも表示できる。今はTransferwise, CGI, GrabCad, Guaana, SorryAsaServiceなどの企業が主な顧客だ。

Deekitの使用感は、本物のホワイトボードとあまり変わらない。ユーザーが記入のために利用したい図形やそのほかの成分も、ライブラリとして揃えている。デザイナーがワイヤフレームをドラッグ&ドロップしてWebサイトの簡単なスケッチを描いたりすることも、できる。有料ユーザーになると、ビデオやスプレッドシート、そのほかの文書など、Web上のコンテンツの貼り付けもできる。

[原文へ]
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))