FoursquareがGoogleに対抗してリストの検索機能を新たに導入、もっと早くからあるべきでは?

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Google Mapsが、場所にスターをつけたりするための、複数種類のリスト作成機能を準備している。対抗してFoursquareは、そのリスト機能をもっと便利にしようとしている。同社の今朝(米国時間1/13)の発表によると、リストを検索する機能が新たに加わるらしい。

考えてみれば、この便利な場所発見アプリに、ユーザーが集めた情報に対する検索機能が今までなかったこと自体が驚きだ。でも昔から、Foursquareの考えることはいつも謎めいている。アプリを分割してシティガイドとソーシャルネットワークに分けるなんて、謎の最たるものだ。

そのよく分からない決断は、分割後のソーシャルアプリSwarmにとって吉(きち)とは出なかった。アプリのトップチャートをどんどん落ち続け、今ではiTunesの「ソーシャルネットワーキング」カテゴリーで280位、Google Playでは330位だ。

それでも、Foursquareのメインのアプリは健在で、App StoreでもGoogle Playでも「食べ物と飲み物」カテゴリーでトップ50に入っている。新たにリスト検索機能が加われば、場所探しお店探しがもっと便利になるだろう。

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同社によると、ユーザーの地域のベスト店のリストの検索ができるようになる。リストは企業作でも個人作でもどちらでもよい。タコス店だけ、のように、対象を絞りすぎたベスト店リストでもよい。逆に、“どこそこでいちばんおいしい店”、のように漠然としたリストでもよい。

この機能の立ち上げ時に選べる企業作のリストは、Bon Appetit, PureWowなどだ。Foursquare自身が作ったリストもある。それらは、州別のベストピザ店全米新開店レストランのベストカクテルバーのベスト50、などなどだ。

この機能はモバイルアプリの[list]タブをタップし、キーワードやブランド名などを入力して検索を開始する。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))