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Apple、リアル世界でiMessageの「ステッカー」を貼るCMビデオを公開

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Appleが新しいCMビデオをYouTubeチャンネルで公開した。私は最近のAppleのCMを何度か記事で取り上げてきたが、それは平均的家電メーカーより彼らが少しクリエイティブだからだ。今回も例外ではなく、Appleは街ぐるみのスタンプファイトを敢行する。

AppleはiOS 10でiMessageにステッカーを導入した。メッセージアプリに直接ステッカーアプリをインストールしてメッセージにステッカーを貼り付けられるようになった。ステッカーをメッセージエリアにドラッグアンドドロップするだけで送れる。

私のお気に入りのステッカーアプリはSticker Palsだが、今回の広告にはたくさんのステッカーパッケージが出てくる。きっと誰でも自分にあうものが見つかるだろう。

しかし、複数のステッカーを組み合わせられることを知る人はほとんどいないだろう。Appleの広告は単なるマーケティング手段ではない。何億人というユーザーに向けて、みんなが知らないかもしれない機能を教えるためにも使われている。

Tim Cookは顧客満足度について言及する時、必ず同社のコミュニケーション戦略について語ってきた。iPhoneをAndroid機と差別化するちょっとしたものを発見させることによって、AppleはiPhoneを選んだのは正しい選択だったことを顧客に再確認させる。

というわけで今日のCMについて。画面いっぱいにティーンエージャーが走り回って人や食べ物などにスタンプを貼り付けまくる。退屈なメッセージ・アプリをポップカルチャーのシンボルに変えようとしている ― キミはブルーバブル・チーム?それともグリーンバブル・チーム?

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook