医療・健康

CubeFitのTerraMatをスタンディング・デスクの下に隠しておくと立ったままストレッチができる

次の記事

Amazonが中東市場に進出―、現地のEC大手Souqを6億5000万ドルで買収

椅子を発明する前の人間は、立ってることが多かった。でもその後は、座ることが多くなった。しかし今でも、ほとんど一日中、立ってる人はいる。そんな人たちのために、TerraMatは作られた。

TerraMatはまるで、猫のおもちゃが自分の足元にあるみたいだ。立ったままでストレッチやエクササイズやマッサージができるための、いろんな凹凸がある。これを作った二組の夫婦は、オフィスのインテリアデザイナーと、個人教授のトレーナー、そして二人のエンジニアのチームだ。

その一人、Gerald Zingrafは、毎日7時間あまり、硬い平らな床の上でスタンディング・デスク(立ち机)を使っていたので、脚の血管を損傷した。

“そこで、立ってる状態で運動ができ、脊椎の圧迫や脚の疲労を防げるために、TerraMatを考えた”、と彼は語る。“ぼくは専攻が機械工学で、トレーナーの協同ファウンダーは、筋肉の平衡失調や姿勢障害について詳しかった。何十時間も試作とテストを繰り返して、TerraMatが完成した”。

チームは10万5000ドルの資金を調達し、Kickstarterでも10万8000ドルを集めた。今彼らは、シンプルなスタンディング・デスクも作っている。

“一発屋で終わりたくはないね。人びとが仕事中でも健康を維持できるための、さまざまな製品を提供していきたい”、と協同ファウンダーのCamille Arnebergは語る。TerraMatを使って立ったままストレッチやマッサージをして気持よくなるための、‘ツボ’のようなポーズが10種類ある。

長時間座ることに疲れて立つことを選んだ人は、TerraMatを使うと良いかもしれない。立ってばかりいた昔の人にも、こんなものがあれば良かったのにね。

[原文へ]
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))