Minecraftにゲーム内マーケットプレイス機能が登場、クリエイターたちが創作物を売ることが可能に

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Minecraftには、この春多数の新機能の追加が予定されているが、最も劇的なものはMinecraftマーケットプレイスだろう。これはユーザーたちがゲーム内での創作物を実際のお金で売買できる店舗機能だ。マーケットプレイスでは、Minecraftのチームによるキュレーションを受けた、マップ、テクスチャパック、スキン、ミニゲームなどが提供される。立ち上げ時のカタログには、Minecraft側が選んだクリエイターたちの作品が並ぶが、やがて最終的には登録ビジネスユーザーに開放される予定だ。登録はここから申し込むことができる

Minecraftマーケットプレイス内で買い物をするためには、Minecraft Coins(アプリ内で実際のお金で購入できる)を利用する。MicrosoftのMinecraftチームは、デバイスをまたいだコンテンツ購入が可能になる方法を探っている。つまりユーザーがWindows 10の上で購入したものがモバイル上で使えたり、あるいはまたその逆ができるようにするのだ。これはXbox Liveアカウントを通して行われることになるが、おそらくMicrosoftにとってはMinecraftファンを他のサービスへ誘い込む良い呼び水となるだろう。

パブリックベータ版はAndroid上で4月中旬にキックオフされるが、このベータ版ではゲーム内仮想通貨のテストが主目的となる。新しいゲーム内コンテンツを見つけて使いたいと思う人は、今春の終わりに予定されているフルローンチまで待つ必要がある。

これは明らかにMinecraftとその経済システムに関する大きな変化だ、なので既存の熱狂的なユーザーベースとの間に、どのような効果が生み出されるのかを興味深く見守ろう。

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(翻訳:Sako)