メルカリ、取締役の小泉氏が取締役社長に——創業者の山田進太郎氏はグローバル事業に注力

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鹿島アントラーズとのスポンサー契約も発表したばかりで、まさに飛ぶ鳥落とす勢いのフリマアプリ「メルカリ」を運営するメルカリで人事の大きな発表があった。同社は4月14日、取締役だった小泉文明氏を取締役社長兼COOに昇格することを明らかにした。メルカリ創業者であり、代表取締役社長を務めてきた山田進太郎氏は代表取締役会長兼CEOという役職となる。2017年3月にサービスを開始したイギリスほか、グローバルでの事業に注力するかたちとなる。この人事はメルカリのグローバルでの成長を加速するためのもの。

小泉氏は早稲田大学商学部を卒業したのちに大和証券SMBCに入社。ミクシィやディー・エヌ・エーなどのネット企業のIPOを担当した。2007年にミクシィに入社。取締役執行役員CFOとしてコーポレート部門全体を統轄する。2012年に退任し、個人でエンジェル投資やスタートアップの支援などを行った後、2013年12月メルカリに参画した。2014年3月には同社の取締役に就任している。

メルカリの山田進太郎氏(左)と、小泉文明氏(右) (メルカリ2周年の2015年7月にTechCrunch Japanが撮影)