iPhoneのLive Photoを誰もがWebブラウザー上で再生できるJavaScriptをAppleがリリース、まずご自分のWebサイトから

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AppleのLive Photosは楽しい。多くの場合、ふつうのスチル写真にない意外な瞬間を捉えることができる。でもそれらは、スマートフォンとそのアプリの中から外には出られない。それらがWeb上に出回ることは、とくにデスクトップのWebブラウザーの場合、ごく稀だ。

Tumblrは昨年、この壁をすこし破り、WebアプリケーションにLive Photosを加え、それをするためのツールも公開した。でも、Apple公認の方法はまだどこにもなかった。

それが今朝(米国時間4/20)秘かに変わり、AppleはデベロッパーポータルのアップデートでLivePhotosKitというツールをリリースした。それは、ユーザーのWebサイトにLive Photoの再生機能を持たせるJavaScriptのAPIだ。

本誌TechCrunchはまだそれを加えていない。GIFよりずっと良いWebMもまだだから、ここではまあまあのGIFをご覧いただこう(上図)。実例は、ここで見られる。

なかなか良くできている、と思うけど、Appleの実例を見るかぎり、Web上でLive Photoを再生する方法が、よく分からない。

単純なクリックとか、画像上のホバリングとか、画面のスクロールで、再生をトリガ(起動)できないかな?

Appleの実例の場合は、画像の右上にある[LIVE]のマークの上をマウスがホバリングすると再生が始まる。分かれば簡単だけど、ぼくなんか最初のしばらくは、Appleのサイトがフリーズしちゃったのか、と思った。

このAPIのAppleのドキュメンテーションは、モバイルも含めて、主なブラウザーのほとんどでうまくいく、と言っている。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))