AndroidのGoogle Mapsではナビゲーションリストの各場所(曲がり角など)でストリートビューの画像を見られるようになった

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Google Mapsがこのたび秘かに実装した新しい機能で、行きたい場所までの道筋をたどるのが一層容易になった。それは、方向画面にストリートビューの画像を表示することだ。これまでもGoogle Mapsのアプリは、次の曲がり角やそこまでの距離を教えてくれたが、新しい機能によって、タップしてその場所のストリートビューの画像を見られるようになった。

最初に気づいたのはAndroid Policeだったが、この機能は数日前から広範囲に展開された、と言っている。Googleに問い合わせたら、5月の初めからすでに広く提供されていて、そして今回は全世界のユーザーにも提供された、と言った。

iOSバージョンのGoogle Mapsアプリはまだのようだが、Googleはその日程を確認しなかった。

ストリートビューの画像を見るためにユーザーは何もしなくてよい。いつものように、現在位置と目的地を入れて、その経路を見るだけだ。するとこれまでは曲がり角のリストだけだったところに、写真のサムネイルが並んでいる。そのサムネイルをタップすると、その場所の360度のストリートビューが現れる。その画像は、あなたが進もうとしている方向に合っている。

その画像は通常のストリートビューの画像と同じく、指をドラッグしてパンできる。そのとき道程の経路がブルーのラインで示される(下図)。画像上で、さらに前へ進んだり、メインの方向画面に戻ったりできる。

Street ViewとMapsの統合は、前にもGoogleが試したことがあった。Android Policeの指摘によると、Googleが同様の機能をWebに導入したのは2008年という大昔だ。こんなオプションは最初のDroidにもあった、と言うユーザーもいる。モバイルはAndroidだけ、という現状の理由は、よく分からない。

一部のユーザーはストリートビューのこの変化にもっと早く気づいたかもしれない。この機能は、リモートで行われている展開のようだから。

Google Mapsは、Google Play Storeで無料でダウンロードできる。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))