ニューヨークの新進スタートアップ5社がDisrupt NY, Startup Battlefieldの決勝に残った

次の記事

係争中のUploadがコロプラなどから450万ドルを調達していたことが明らかに

2日間で20社がステージに立った本誌TechCrunch主催Disrupt NYのStartup Battlefieldでは、さまざまなプロダクトがプレゼンテーションされ、審査員たちの質問を浴びた。

そして選ばれたのが、明日(米国時間5/17)決勝を戦う5つのスタートアップだ。その5社とは:

Collider

Colliderの3DプリンターOrchidは、射出成形製品のような高品質の金属製品を作り出す。まだプロトタイプ機の段階だが、安全かつ安価なのでオフィスや研究室などでも使える。

Domuso

Domusoは貸家貸室の条件に柔軟性を持たせ、同時にオーナーや管理会社が家賃を効率的に集められるようにする。同社は家賃支払いの処理を高速化し、一時的滞納者にはローンの便宜を提供する。

NuCypher

NuCypherは、企業がクラウド上のビッグデータを安全に利用/分析できるための暗号化レイヤ(layer, 層)を提供する。「ビッグデータのための防弾チョッキ」が同社のキャッチフレーズだ。

RecordGram

RecordGramはミュージシャンが曲を作って登録する、スマートフォン上の録音スタジオアプリだ。グラミー賞を取った音楽プロデューサーWinston “DJ Blackout” Thomasとラジオやデジタル音楽のベテランErik Mendelson、そして“This is Why I’m Hot”がヒットしたヒップホップのShawn Mimsらが協同ファウンダーだ。

Sunrise

Sunrise Healthは、より良いメンタルヘルスを目指す介護つきのグループチャットで、匿名性による開放性、専門家セラピストのガイド、いじめなどの緊急事態をAIが監視、といった特長や機能を持つ。今ベータバージョンのこのグループチャットによるセラピーアプリは、患者たちが無料で利用できる。施設などには、有料のSaaSとして提供される。


決勝は明日(米国時間5/17)の東部時間午前11時に始まる。もちろん、ライブでストリーミングする。そして今や、Disrupt SFの出場者を受け付けている。



[原文へ]
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))