イーロン・マスク曰く、米国がパリ協定を脱退したら諮問委員会を辞める

次の記事

NTT DataがNoSQLデータベースで各所に散在する企業データを統合化するMarkLogicに戦略的投資

Elon Muskは、もし報道の通りトランプ大統領がパリ協定を脱退すると決断した場合、現在Muskが参加している諮問委員会を「辞めるしかない」と言った。Muskはあるフォロワーからの質問に答えて、水曜日にこの最後通告をツイートした。

[そのときは委員会を辞めるしかない]

現在Muskは、トランプ大統領の経済および製造諮問委員会に籍を置いており、シリコンバレーでTeslaを含め多くの企業が反対していたトランプの移民禁止政策の後も、反対を押して委員会に残ることを選択した。当時Muskは、意見の相違は大統領の考えに影響を与え得る立場を離れる理由にならない、と説明した。

パリ協定は2015年に国連の国際的協定として採択され、温室効果ガスの気候への影響を国際協力によって減少させるために具体的目標を設定した。トランプが米国をパリ協定から脱退させる意向であることを最初に報じたのはAxiosで、大統領は今日(米国時間5/31)、数日以内に決定を正式発表することを明らかにした。

この前にMuskは、「3週間前パリ協定について大統領と直接話した」ことを公言しており、トランプ大統領が彼なりに考えて、協定を続けることが最善の決定だと同意することに「慎重ながら楽観的」だとつい先週ツイートした。Muskは、最終的にトランプがどちらに振れるかはわからないと書いているが、米国が脱退した場合に何が起きるかについての彼の意志表明は単純明快だ。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi / facebook