Appleが本格的にAR分野に参入、iOS用API「ARKit」を発表

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Appleは本日のWWDCのイベントでApp Storeにおける変更について説明する中で、Pokemon Goの偉業を賞賛した。それに続いて、iOSデバイス用のARアプリを開発するための新たなAPIを発表した。

今年は大手テクノロジー企業にとってARの年だと言えるだろう。Snapはスマートフィルターでこの分野を牽引したが、この分野に参入しているのは彼らだけではない。FacebookはF8でARカメラfプラットフォームを発表し、GoogleもTangoへの追加機能や新しいARアプリGoogle Lensを発表している。

Appleは今回AR専用のアプリこそ発表しなかったものの、ARKitを発表した。これは、「世界最大のARプラットフォーム」と説明している。

宇宙船で宇宙人と戦うゲームのデモは圧巻だった。Appleは特にARKitで活用できるマーカーレスの空間認識機能を強調した。

ARKitはUnity、Unreal Engine、SceneKitに対応し、iPadとiPhone用アプリを開発できる。

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(翻訳:Nozomi Okuma /Website