Minecraftのクロスデバイスプレイが可能に

次の記事

自動運転やロボットを手がけるZMPが新たに総額15億円を調達

Microsoftの新しいXbox One Xの発表と同時に、ゲーマーたちにはMinecraftの最新ニュースが届けられた。主たる内容は、Minecraftが様々なデバイスで利用可能になったということだ。

MicrosoftはE3での大規模な発表の一部として、最新のMinecraftアップデートについての発表を行なった。

この”Better Together Update” (より良く統合アップデート)は、このゲームのコンソール、モバイル、そしてWindows 10の各バージョンを統合するものだ。

新しいアップデートには、より良いグラフィックスや、Windows 10とモバイルのMinecraftプレイヤーが一緒にゲームをできるようなクロスプラットフォームサポートが取り入れられている。

またアップデートの一環として、Minecraftは、Xbox One、Nintendo Switch、モバイルゲーム、あるいはVRと対応付けられていた専用のブランドを捨て去った。それらは全て”Minecraft”という名前になる。オリジナルになったPCゲーム(まだサポートされ続けている)の”Minecraft:Java Edition”は存続する。

同社によれば、このユニファイドブランディングは、購入者たちが皆同じゲームを手にしていることがわかり、どのようなデバイスを使っていても誰とでも遊ぶことができるようにデザインされている。

統合ゲームプレイでサポートされるデバイスは以下のものだ:

  • Windows 10
  • iOS
  • Android
  • XBox One
  • Nintendo Switch

モバイルやVR用のMinecraftを所有しているプレイヤーたちは、この夏にアップデートを受け取ることになる。Xbox Oneや任天堂Switch用のMinecraftのオーナーたちは新しいアップデートを無償で受け取ることができ、ゲーマーたちが作った既存のワールドは、新しいゲームの中でも利用可能だ。

また新しいアップデート後には、ダウンロード可能なコンテンツは全てのデバイスに対して提供されることになる。したがって、モバイルで購入したパックは、XboxとWindows 10のエディションでも使用できる。

追加特典として、Minecraftは最新のアップデートにゲームサーバーブラウザを投入している。同社によれば、Lifeboat、Mineplex、InPVP、そしてCubecraftの4つのサーバーを立ち上げて、プレイヤーたちが月間数百万人のユーザーを数えるパブリックサーバーに参加できるようにする。

Minecraft Realmsとは異なり、これは小規模なグループで利用できる非公開のクラウドホスト型のサーバーだ。

最後に、より良いライティング、シャドウ、ウォーターエフェクトを提供できる4K表示用の新しいグラフィックパックが追加されたことも発表された。

[ 原文へ ]
(翻訳:Sako)