企業内に便利なモバイルイントラネットをセットアップするWorkwell、ヨーロッパ最大のオフィスビル企業も利用

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大企業に勤めている人なら、イントラネットのかったるさをよく知っているだろう。必要な情報を見つけるのに時間がかかりすぎる。モバイルで使えない。日常よく使うサービスをうまく統合できない。しかしフランスのモバイルイントラネットWorkwellなら、あなたも好きになるかもしれない。

難しい仕事のようだが、でもWorkwellはすべてのボックス(□)にチェックが入っている。最初からモバイルアプリである。自らのSDKを利用してサードパーティサービスを統合している。必要十分にソーシャルである。

実は、前にこのチームのNever Eat Aloneというプロダクトを本誌で取り上げたことがある。それは、大企業の人がほかの部課の人をランチに誘える、というアプリだ。いろんな人を知る機会になり、コラボレーションを促進する。

Workwellもそれと同じ企業のプロダクトで、しかし構想が大きい。Never Eat Aloneもまだ売っているが、でもオフィス生活を楽にするサービスはほかにもいろいろある。

たとえば、レストランの予約をする、ライドシェアのシェア相手を見つける、オフィスのフロアマップを見る、会議室を予約する、エアコンを操作する、などなど。それに、ランチ配達サービスもこのイントラネットから呼べる。

同社はすでにUnibail-Rodamco〔ヨーロッパ最大の“森ビル”的企業〕と契約しているから、その持ちビルに会社のある人ならWorkwellを利用できる。

ほかに、SephoraやAmerican Expressなどがフランスの事業所でWorkwellを使おうとしている。昨年Workwellは(USドル換算)1670万ドルの評価額で150万ドルを調達した。モバイル中心で企業のセントラルハブを作る仕事は、今後伸びるだろう。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))