混雑状況が確認できる「混雑マップ」、Androidで提供開始――7月中旬にはiOSも

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ソフトバンクグループのAgoop(アグープ)は、世界の混雑状況を地図で確認できるAndroidアプリ「混雑マップ」の配信を開始しました。利用料は無料。

混雑マップアプリは、スマートフォンのアプリから得た位置情報を解析し、20分前までの混雑状況を地図上にヒートマップで表示するというもの。また、過去6日間、翌日午前6時までの混雑も予測します。

今日これから気になる場所や気になるイベントがあるけど、行くか悩む。そんなときに混雑状況をチェックして決める、そんな使い方ができそうです。当初はAndroid向けですが、7月中旬以降iPhone版も配信予定。

Agoopと言えば、携帯各社が通信エリアの品質を売りに競い合った数年前、ソフトバンクの「接続率」改善を支えた企業です。アプリからパケット通信可否のログを得て、ビックデータ解析してマッピング、繋がらない場所をあぶり出す技術を提供していました。今回の混雑マップアプリもそうした技術を使ったもので、これをユーザーに提供するものと言えます。

Engadget 日本版からの転載。