MateLabsが機械学習とIFTTTを連携させた

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もし機械学習モデルを訓練してそれをIFTTTと統合したいと思ったことがあるなら、 今やMateLabsの新しい製品を使うことができる 。初心者が機械学習モデルを作りだすことのできるプラットフォームMateVerseは、今やIFTTTと連携して、条件に基づいて実行するモデルを自動的にセットアップできるようになった。

IFTTTをよく知らない人のために述べておくなら、これはプログラミング知識なしで独自のif/then(もし〜ならば〜する)ステートメントを作成するための自動化ツールである。このサービスを使って、外部の気温が50度以上に上昇した場合に通知を受け取ったり、Twitterに直接写真を投稿したりすることができる。

MateLabsによるインテグレーションもほぼこれと同様に働くが、機械学習が加わっている点が異なる。現段階では、同社はTwitter、Slack、Googleドライブ、Facebookなどに対応できる、コンピュータビジョンと自然言語処理ツールを提供している。例えば、Twitterでのメンションを分析して、なぜそのメンションが起こったのかを決定する処理を設定することができる。

もちろん、利用者が自身のデータをMateVerseプラットフォームにアップロードし、特定のユースケースについて独自のモデルを訓練すれば、利用者自身が独自のモデルを構築することもできる。これらのすべては、複雑な機械学習フレームワークに精通していない人にとっては有用だが、だからと言って、上級開発者にメリットがないということではない。

この技術が成熟して行ったときに、ハッカーが何をできるようになるのかを見ることが楽しみだ。ハードウェアとIFTTTとの統合によって一風変わったものを作りだす人も出て来るだろう。例えばあなたやあなたの猫が部屋に入ってきたときに、特定の照明を点灯するといったものだ。

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(翻訳:Sako)