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Google CalendarとMicrosoft Exchangeの相互運用が簡単そしてリアルタイムに

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Googleが今日(米国時間7/31)、Google CalendarとMicrosoft Exchangeを併用する人たちのための、小さいけど重要なアップデートを発表した

今でも、GoogleのG SuiteツールとMicrosoft Exchangeの両方を使っている企業は珍しくない。今回のアップデートでG Suiteのアドミンはユーザーに対し、二つのシステムをまたがってフリーで急ぎの情報をリアルタイムで見られるようにできる。そこでたとえば、Google CalendarのFind a Time機能とOutlookのScheduling Assistantが容易にコミュニケーションできる。

アドミンがそれらを有効にすると、Google CalendarのCalendar Interopという機能が、Google Calendarからだけでなく、Outlook 2010+のクライアントからも使えるようになる。デスクトップでもWebでもモバイルのアプリでも。

Exchange 2007とExchange 2010に関してはGoogle側に前から、ごく基本的な相互運用性機能があったけど、データのシンクが自動化されていなかったから、リアルタイムでは使えなかった。しかもGoogle CalendarとOutlookをシンクするためには、Exchangeの公開フォルダーを使うなど、アドミンの作業負担が大きかった。しかし今回のアップデートでは、Interopツールのセットアップがとても簡単だ。

同社によると、この新しい機能は目下ユーザー向けに展開中で、三日後には全員が使えるようになるそうだ。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))