全てのコンソールやPCに接続できるAll Controllerが、Kickstarterで出資を募集中

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NES(米国版ファミコン)の時代、兄弟、従兄弟、友人に家に遊びに行くと、サードパーティ製のコントローラーを使わされることがあったことを覚えているだろうか?ジョイスティックが上手く動かせなかったり、モータルコンバットでどうしてキャラクターがキックを続けるのか、途方に暮れたりしたことはなかっただろうか?ということで、All Controllerを使えば問題は解決だ。

All Controllerは、原理的には、どのコンソールでも使用することのできるサードパーティー製品だ。マクロとスピードボタンを設定し、Xbox、PS4、あるいはSwitchに接続することができる。それはまた、連続40時間使用できるバッテリーを備え、PCに接続することもできる。

「コンソールへの接続は、カスタムUSBアダプタを接続するのと同じくらい簡単です」と開発者は言う。「このAll Controllerは、XBox 360、XBox One、PlayStation 3、PlayStation 4に接続できます。Nintendo Wii、Wii U、Switchへのサポートも追加されます。さらに、このUSBアダプタは、Windows、Mac、Linux、またはAndroidのゲームを無線で使える11種類のUSBドライバを内蔵しています」。

またチームは集まった金額に応じて、ジャイロスコープやその他の慣性センサーなどを含む、様々な機能追加の特典を予定している。箱から出した状態ですぐに、Xbox One、Xbox 360、PS3/PS4、PCで使うことができる。

なぜこのようなものが必要なのだろう?まあ、80カナダドルという価格は、それぞれのシステムに対して別々にコントローラを買っていくよりは安上がりだ。さらに、システムは16個のプロファイルを使い分けることが可能で、別々のシステムやゲーム用にボタンをマップしたり、スピードマクロやその他の特別なコンボを追加することもできる。

チームは現在(日本時間8月2日21時)約8万カナダドルを調達して目標の7万5000カナダドルをクリアした。出荷の予定は2018年3月だ。Gizmodoにハンズオンレポートが掲載されているが、それによれば実際に使えるしっかりしたゲームデバイスのようだ。

標準のPS4/Xboxコントローラーが持っているすべての機能を使えるわけではないが、コナミコマンドを素早く打ち込んだり、Mega Man(和名:ロックマン)の敵を素早く打ち倒す用途に利用することができる。少なくとも、自分は公式コントローラを使う一方で、兄弟や従兄弟にはこのコントローラーを渡しておくこともできるだろう。

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(翻訳:Sako)