すっかり新しくなったNissan Leafの2018年モデルを見てみよう

次の記事

渦中のEquifax、セキュリティー担当および情報担当幹部が辞任

Nissanの新しいLeafは、全電動乗用車のパイオニアのひとつと言える車の改訂バージョンだ。新モデルの航続距離はEPA(米国基準表示)推定150マイル(240 km)と、前モデルの107マイルを大きく上回っている(Chevrolet Boltなどの近代EVと比べるとやや劣る)。
【日本語版注:日本国内基準による航続距離は400 km】

Nissanにとっては初めての「EV」ファースト〈ではない〉位置づけの車だ。これはほかと変わらない単なる車であり、たまたま駆動系が完全電動であるということだ。同社はこの車のルック&フィールも再考し、前モデルの丸みを帯びた形状から、一般的で魅力あるデザインへと変えている。

室内は広々としていて、日々の利用に十分な荷物と乗客のスペースが確保されている。バッテリーの充電も速くなり、240 V電源を使用すれば1時間の充電で最大22マイル(35 km)の走行が可能だ。

  1. 147anissan-leaf-2151.jpg

  2. nissan-leaf-147a2146.jpg

  3. nissan-leaf-147a2147.jpg

  4. nissan-leaf-147a2148.jpg

  5. nissan-leaf-147a2149.jpg

  6. nissan-leaf-147a2153.jpg

  7. nissan-leaf-147a2155.jpg

  8. nissan-leaf-147a2159.jpg

  9. nissan-leaf-147a2161.jpg

  10. nissan-leaf-147a2164.jpg

  11. nissan-leaf-147a2165.jpg

  12. nissan-leaf-147a2166.jpg

  13. nissan-leaf-147a2167.jpg

  14. nissan-leaf-147a2168.jpg

  15. nissan-leaf-147a2169.jpg

  16. nissan-leaf-147a2170.jpg

  17. nissan-leaf-147a2171.jpg

  18. nissan-leaf-147a2174.jpg

  19. nissan-leaf-147a2175.jpg

  20. nissan-leaf-147a2176.jpg

  21. nissan-leaf-147a2177.jpg

  22. nissan-leaf-147a2178.jpg

  23. nissan-leaf-147a2179.jpg

Nissanは、Android Auto、CarPlayなど高度なテクノロジーも数多く導入した。ProPILOT Assitも装備しており、これはNissanが米国で初めて提供する運転支援機能で、定速走行、車線維持、さらには高速運転時の緊急停止機能もある。

Nissanは、Leaf-to-Homeパワーシステムも売り込んでいる。これも米国では初めて提供されるもので、車から家庭用電源を取り出すことにより、 バッテリーを停電時の予備電源として使用できる。

米国でのベースモデルの価格は2万9990ドルからで、2018年のLeafは2017年より少し安い。様々な改善点を考えれば魅力的だ。新型Leafは間違いなく人を引き付ける車であり、以前のモデルと比べてずっと実用性をアピールしている。残る問題は、NissanがLeafをメインストリームに押し上げるだけの魅力ある車にできるかどうかだ。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi / facebook