デジタルカメラ

DxO Oneのソフトウェアがアップデート、新しいアクセサリも登場、Android版の発表も

次の記事

アプリ運営プラットフォーム「Yappli」のヤプリが6.7億円の調達、導入企業は220社に

最高のスマートフォン用アタッチメント式コンパクトカメラに、もうすぐAndroid版が登場する。そして既存のiPhone版モデルにも沢山のソフトウェアアップデートが登場し(今でも素晴らしい製品が)さらに素晴らしいものになった。DxOの最初のカメラハードウェアであるDxO Oneに、今朝(米国時間10月16日)無償ソフトウェアアップデートが提供され、Facebook Liveのマルチカメラストリーミング、タイムラプス、その他の機能が追加されたのだ。さらに顧客はDxO One for Androidについての情報を得るためのサインアップを行なうことができる。さらなる詳細は11月2日にリリースされる予定だ。

2015年6月に発売されたDxO Oneは、SonyのRX100に搭載されているような、1.0インチ型2000万画のセンサーを備えたデジタルカメラだ。しかしそれは、通常のポケットカメラよりもさらにコンパクトなものだ。その理由はカラー液晶ディスプレイを搭載せず、その代わりにオンボードのモノクロ有機ELスクリーンを採用したからだが、もし本当のビューファインダーが欲しいときには内蔵されたライトニングコネクターでiPhoneに接続すれば良い。

基本的にDxO Oneは、トップエンドポケットカメラの世界を「最高のカメラとは持ち歩けるものである」という格言と組み合わせたものだ。そしてその素晴らしい小さなボディは、水中ハウジングなどを含む幅広いアクセサリたちと共に、何処にでも連れ出せるカメラになる。

今回、新しいアクセサリたちのお陰で、さらに少しばかり機動力が増すことになった。例えばそれほどかさ張らない外部バッテリパックは、稼働時間をおよそ2倍にすることができる。価格は59.99ドルだ。さらに、既存の防水ハウジング用の、新しいCable Back Doorアクセサリを使えば、荒れ模様の屋外や水中での撮影時にさえ電源を供給し続けることができる。これはこの先Outdoor Shellを買えば無料アクセサリとして付属してくる。

また前述のように、ソフトウェアのアップデート(バージョン3.0)が行われた。これによってDxO OneとiPhoneのビルトインカメラの両方を使って、Facebook Liveストリーミングやマルチカメラストリーミングに対して、複数アングルからの映像を流すことができる。それに加えて、新しいタイムラプス(コマ撮り)機能も提供されているが、ちらつきを抑えるために”Auto Ramping”という技術が採用されている。

その他の新しいアクセサリが、手で持たずに撮影する際に、様々な角度でDxO Oneを置くことができるチルトスタンドだ。これは今後出荷されるDxO Oneには無償で同梱される。

最後に、DxO OneのAndroid版がリリースされる予定だ。ほとんどの新しいAndroidスマートフォンと互換性を確保するために、USB Cコネクタが搭載されている。このデバイスは、数週間のうちに開始される誰でも参加可能な「早期アクセス」プログラム参加者に、DxO Oneモバイルアプリ1.0と共に提供される予定だ。DxOは「早期アクセス」ステージを使って、一般向けリリース前に使い勝手を洗練させる計画だ。

原文へ
(翻訳:sako)