ドナルド・トランプの盟友ロジャー・ストーン、Twitterアカウント凍結

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深夜のTwitterでCNNの複数のアンカーに向けて冒涜にまみれた熱弁を発したあと、ドナルド・トランプ大統領の長年の親友であるロジャー・ストーン Jr.はTwitterから永久追放された

ストーン(チャールズ・ディケンズの小説に出てくる悪役を思わせるルックス)の引き金を引いたのは、昨年の大統領選挙期間中に トランプ陣営スタッフとロシアスパイの共謀容疑の捜査で特別検察官のロバート・ミュラーの告発が受理された際のCNN報道だったと思われる。

Photo courtesy of Flickr/Insomnia Cured Here

ストーンは日曜日にPoliticoに送ったメールで、ストーンは禁止措置に抗議を表明し、Twitterに対する法的措置を弁護士と検討していると語った。

「このビジネスのやり方はおかしい。Twitterによる組織的努力の本質は保守層の声の検閲と封じ込めだ」とPOLITICOへのメールで言った。

ストーンのメールの文言は、金曜夜にCNNのアンカー、ドン・レモンに向けられたコメントよりずっと穏やかだ。報道によるとストーンはTwitterを使ってレモンを「役立たず」「くそやろう」と呼び、この男は「人前で恥をかき嘲られ罰を受ける」べきだと書いた。

1970年代にリチャード・ニクソンの大統領再選委員会 (CREEP)と仕事をして以来の共和党の政治工作員であるストーンにとって、Twitterで野蛮な攻撃をするのはこれが初めてではない。しょっちゅうやっている

最近Twitterは、嫌がらせ行為への対応ポリシーの恣意的な運用についてユーザーから公然と非難されていただけに、今回のツイートは放置でなかったのだろう。

Buzzfeed宛てのメールでTwitterの広報担当者は嫌がらせや暴言に関する同社のポリシーに言及し、ストーンのアカウントをブロックした潜在的理由の一つとして挙げた。

しかしTwitterの厳しい対応をあまり心配する必要はない。ストーンは別アカウントを少なくとも2つ持っていて今もアクティブにツイートしている。これもまたTwitterがポリシーの適用状況を確認する際に見ておくべき問題だ。。

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook